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研究活動

農学教育協力のための人材データベース

国民の多くが農業や農業関連産業に依存して生計を立てている開発途上国では、国の発展にとって農業・農村開発が大変重要で、途上国自ら開発にわる人材を教育・育成することが必要です。農学国際教育協力研究センターは、増大する国際協力の要請に応えるため、我が国の特に農学高等教育や技術協力に興味や関心を有する人材のデータベースを整備しています。1999年度に国内の大学の農学系関連部局の教員に専門分野、途上国での活動経験、外国人留学生や研修生の教育や研修の経験などに関するアンケートをとり、引き続き都道府県の農業研究機関や農林水産関係高等学校にも広げて、現在約2000名が登録しています。海外からの協力要請に対応できるような研究機関や研究者の文部科学省への紹介、大学等が有する知的リソースの検索などに活用されています。データベースは最新情報が必要不可欠であるため、登録者自らその内容を更新できるようなインターネットシステムを整備し、今後ますます活用を図っていきたいと考えています。