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研究活動

アジア高等教育機関との連携によるe-ラーニングを利用した大学院農学教育開発

農学国際教育協力研究センターと名古屋大学生命農学研究科は、国際的視野を持つ人づくりという農業教育ニーズに応えるために、2004年12月からアジア農科系大学連合(AAACU)とその加盟大学、特にタイのカセサート大学、チェンマイ大学、フィリピン・レイテ大学、台湾・国立中興大学と連携してインターネットを介した新しい大学院教育プログラムを共同開発し、アジア地域を標的にした国際的な食糧・農業・環境教育の展開を目指しています。コース・マネージメント・システムには当初WebCT VISTAを使用してきましたが、2006年に他社に買収されたため、現在は米国の大学有志連合で開発されたオープンソース・ソフトウェアーのSAKAIを使用しています。SAKAIはWebCTに比べ、入力が簡単で使いやすくなっています。今後は東南アジアだけでなく、アフリカ、あるいは留学生教育への活用を視野に入れています。