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研究活動

アフリカ農業研究者能力構築事業(農林水産省委託)

農学国際教育協力研究センター(ICCAE)は、農林水産省から「アフリカ農業研究者能力構築事業」の委託を受け、2006年度から実施しています。本事業の実施に当たり、ICCAEは、アフリカに関係する農業研究を行っている世界の研究機関、特に開発途上国に置かれ ている農業研究機関と我が国との連携を強化するとともに、日本のノウハウを日本人の手でアフリカに確実に伝えることを目的としました。そのため、国際農業研究協議グループ(CGIAR) 傘下の国際農業研究機関(CGセンター)やアフリカの大学や国立農業研究機関など、日本国外に所在する農業研究機関(アフリカ以外も含む)に滞在し、アフリカに関連する農業研究を行っている日本人研究者のもとにアフリカ人若手研究者を招へいします。そして、オン・ザ・ジョブ・トレーニングまたはグループ研修で2〜6ヶ月程度の共同研究・研修をしながら研究成果や技術の伝達をはかるとともに研究能力を構築し、人材育成・技術移転を図ります。2006年度はCGセ ンター、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)、国際協力機構(JICA)、日本の大学など、全体で11名の日本人研究者が24名のアフリカ人研究者を受け入れました。


日本国外に所在する農業研究機関(CGセンター、大学、国立農業研究機関など)に滞在し、アフリカに関連する農業研究を行っている日本人研究者が、アフリカ人若手研究者を招へいして6ヶ月程度の共同研究・研修をしながら研究能力を構築し、人材育成と技術移転を図る。