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公開セミナー・研究会

科学技術戦略推進費公開シンポジウム『東アフリカの稲作振興のための研究課題と取組の必要性および方向性』

開催日時2012年02月24日10時00分
内容 科学技術戦略推進費「東アフリカ稲作振興のための課題解決型研究」
公開シンポジウム
『東アフリカの稲作振興のための研究課題と取組の必要性および方向性』

開催日時:
2012年2月24日(金)10:00〜17:30(受付 9:30 〜 )
<交流会>18:00〜20:00 場所:レストラン花の木(名古屋大学内)

開催場所:
名古屋大学野依記念学術交流館
(名古屋市千種区不老町 Tel : 052-789-6121)



主催:名古屋大学農学国際教育協力研究センター

言語:日本語(一部英語)

参加費:無料(但し、交流会は有料(4,000円))

参加申込:
参加申込書に必要事項を明記の上、2月22日(水)までに
当センターまでe-MailまたはFAXでお申込みください。

参加申込書参加申込書
(文字入力可能です。保存後添付ファイルとして送信してください。)

参加希望・照会先:
農学国際教育協力研究センター 槇原、森
Tel : 052-789-4225、Fax : 052-789-4222
e-Mail :

※当日受付もございます。


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 サブサハラ・アフリカの多くの国では、1990年代以降、都市部を中心にコメの消費が拡大していますが、国内生産は追いついていません。このため、コメの輸入が急増し、多額の外貨が使われています。今後も都市化の進展に伴い、他の穀物に比べて、調理が比較的簡単で、栄養価に富み、食味の良いコメの消費はさらに伸びていくことが予想されるため、コメの増産はサブサハラ・アフリカの食糧安全保障にとって重要な課題となっています。とくに稲作がまだ広く普及していない東アフリカにおいて、稲作振興を効果的かつ持続的に進めるためには、イネの栽培や普及に関する基盤的課題を特定し、解決に向けた取り組みを進めることが重要です。
このような背景の下、名古屋大学は、文部科学省科学技術戦略推進費(旧科学技術振興調整費)による国際共同研究として、「東アフリカ稲作振興のための課題解決型研究」を国内外の大学や研究機関等と連携して2009年度〜2011年度に実施してきました。本研究では、稲作を効果的かつ持続的に普及させるための基盤的課題を明らかにし、解決方策を見出すことを目的に、ケニアで、稲作可能地域の特定とコメ生産ポテンシャルの評価、生育阻害要因の解明と対策の方向性の提示、有用遺伝子座を持つ育種素材の整備と育種戦略の構築、生育阻害要因克服に向けた栽培技術対策の提案、および稲作普及条件の解明と普及方策の提示に取り組んできました。また、本国際共同研究を通じて、日本およびアフリカ人研究者の育成も進めてきました。
本シンポジウムでは、これまで3年間の研究成果を報告するとともに、研究成果の総括と成果活用の方向性について検討します。また、今後の研究取組の必要性と方向性について議論します。

プログラム:
プログラムはこちらをご覧ください。
プログラムシンポジウムプログラム

ポスター:(クリックするとPDFファイルが表示されます。)


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報告日2012年02月27日
タイトル科学技術戦略推進費公開シンポジウム『東アフリカの稲作振興のための研究課題と取組の必要性および方向性』を開催いたしました。
内容 科学技術戦略推進費公開シンポジウム『東アフリカの稲作振興のための研究課題と取組の必要性および方向性』は終了いたしました。
ご参加いただき、誠にありがとうございました。